おはようございます☀
一昨日、行われました重賞2レース、ラジオNIKKEI賞とCBC賞のレース回顧と馬券結果の報告をします‼️
勝負馬券の結果は、どうだったのでしょうか😆
最終見解と勝負馬券は?
当日のお昼頃に掲載しました、最終見解と勝負馬券の詳しい内容については、こちらの記事をご覧ください💁♂️
(※注意:これを読むと結果がわかっちゃいます 笑)
ラジオNIKKEI賞
レース回顧
ダディーズマインドが押してハナを主張。ディキシーナイトが2番手、好位の位置にマイネルサーパスやブレイブメジャー辺りがポジション取り。1番人気のヒシイグアスは中団、後方にブレイキングドーン、ゴータイミングと続く。
1,000m通過が61.0秒のおそらく平均ペース。
3コーナー過ぎた辺りから中団〜後方の馬が進出を開始。特にブレイキングドーンの手応えが抜群に良い。その後ろにゴータイミングが続く。
最終直線で、内で逃げ粘るダディーズマインドを横目に離れた外目からブレイキングドーンが襲いかかり、抜き去る。その間からマイネルサーパスがいい足で伸びて2着に。そして大外からゴータイミングが猛追するが3着まで。
結果、先に抜け出した、ブレイキングドーンが優勝。重賞初制覇となりました。
馬券結果は?
購入馬券
①ワイド流し (ヒシイグアスから)
9-2.3.14に各200円 計600円 ハズレ
②ワイド流し (ポルーニンから)
4-2.3.9.14に各100円 計400円 ハズレ
はい、軸間違いのタテ目でした〜💦
まあ点数を抑えた中で、ブレイキングドーンとマイネルサーパスをしっかり買い目に入れれたことだけ褒めたいと思います...🤣
※タテ目とは・・・軸馬から流すような形の場合に、軸馬が来ずに相手の馬同士で決まること。
はい、まさに今回のような形のことを言います。笑
悔しい結果となったレースでした。くそー。
CBC賞
レース回顧
激しい雨の中で行われ、不良馬場でのレースとなった。
スタート後、セイウンコウセイがハナヘ。2番手にラインスピリット。好位の位置に、グランドボヌール、メイショウメイケイらがポジション取り。中団に、1番人気のレッドアンシェルやアレスバローズ。最後方にアウィルアウェイといったレース展開。
前半600m通過が、34.9秒と結果的には平均ペースぐらいだか割と緩やかな展開。
3コーナー過ぎ辺りから中団〜後方勢が進出開始。外目を回していたレッドアンシェルも手応え良く最終直線へ。
セイウンコウセイが振り切りにかかる。残り300m付近でまだ2〜3馬身のリード。内からアレスバローズ、外からレッドアンシェルが襲いかかる。先に抜け出したアレスバローズをゴール前でレッドアンシェルが差し切った。3着には、逃げ粘ったセイウンコウセイ。
レッドアンシェルは、1200mに距離短縮し、2連勝で重賞制覇。秋のG1に楽しみな1頭が現れた。
馬券結果は?
購入馬券
ワイド流し (レッドアンシェルから)
9-2 500円 ハズレ
9-10 200円 ハズレ
本命のレッドアンシェルは見事1着も、相手に選んだショウナンアンセムとラべンダーヴァレイは来ず、撃沈。
レッドアンシェルは、自信があったんですが...🥺
レースを終えての反省
どちらのレースも惜しいといえば惜しかったと思います。(←ポジティブ過ぎ?笑)
ひとまず、馬券の買い方次第で的中できてた内容については、惜しかったことにします(笑)
でもまあ馬券の買い方一つで、勝つ・負けるが変わるところ、やはり競馬は奥深いですよね。
次回のブログ記事
6月のレースも終わったということは、上半期が終わったことになります。早いなー...
ということで、次回のブログは、2019上半期の馬券収支を発表したいと思います。
恥ずかしい結果をお見せすることになると思いますが、そこは包み隠さずお披露目したいと思います🤣
色んな意味で、楽しみにしておいてください😆笑
ではまたです🙋♂️